がんと闘うパムとそのご家族に愛を贈る

親愛なる家族・友人へ妻のパムがトリプルネガティブ乳がんと診断されてから、すでに10ヶ月が経ちました。この逆境の中で、私たちは愛する家族や友人を通して、主の忠実さ、お守り、備えを感謝してもしきれません。パムは3月23日に放射線治療を終えたところです。彼女の皮膚は軽い火傷を負っていますが、数週間で治る見込みです。また、髪の毛も生えてきています。6月に乳腺科医による3ヶ月検診を受ける予定です。それまでは、無理をせず、ストレス解消に努めています。（義父母が一緒にいてくださるのも、その点では大きな助けになっています。お義母さん、お義父さん、本当にありがとうございます！）一旦治療が終了し、私たちはとてもほっとしています。化学療法や放射線療法の苦役、涙、怒り、悲しみに終わりがないように感じたこともありました。私たちは、パムが必要な治療の重要な部分をようやく終えたことを嬉しく思っています。私たちの愛する家族や友人、特にパムの家族、フラー神学大学院の友人、ロサンゼルスの合同教会、そしてマニラ科学高校の99年卒業生を通して、全能の神がケアと慰めを示してくださったことに、深く感謝しています。祈ってくださった方、寄付をしてくださった方、食べ物をくださった方、優しい言葉をかけてくださった方、一人ひとりに感謝します。皆さんのお名前をすべて列挙したいほどです。私たちは、パムと私たち家族に対するあなたの確固としたケアと多大なサポートを決して忘れません。この先、たくさんの検査やモニタリングがあります。パムの身体、心、魂が守られるように、がんが再発しないように、そして私たち家族の必要のために、引き続きお祈りくださいますよう、心からお願い申し上げます。あなたが私たちの友人であり、私たちのコミュニティの一員であることに感謝します。あなたなしには何もできません。祝福がありますように友

親愛なる家族、友人のみなさま私たち家族のことを覚え、祈ってくださっている方々、本当にありがとうございます。昨年6月にパムが乳がんと診断されて以来、この7ヶ月は浮き沈みの激しい日々でした。この険しい旅路の間、神様が誠実にパムを守ってくださり、愛する家族や友人を通して私たちを支えてくださっていることを感謝します。パムは1月24日（火）に化学療法（全8回のうち最後）を終えます。その後、3週間の療養期間を経て、5週間の放射線療法を開始する予定です。化学療法7回目は、昨年のクリスマスに家族全員がウィルス性胃腸炎になったため、延期せざるを得ませんでした。パムの主治医は、このことがパムの治療の効果に影響を与える可能性があると言っていました。私たちは、そうならないよう祈っています。パムはパクリタキセルという抗癌剤でうまくやっていますが、落ち込んだり、精神的に弱くなったりする日もあります。そんな時に、親身になって話を聞いてくれ、常に連絡を取り合ってくれる友人たちに感謝します。パムは、あなた方の愛と励ましのメッセージに大きな安らぎを感じています。僕自身はというと、仕事で忙殺され、疲労感や孤独感に苛まれています。どうか、これからも私たち家族へのお祈りをよろしくお願いします。これまで寄付をしてくださった方々、本当にありがとうございます。あなたの寛大な心に神様の祝福がありますように。もしあなたにその意思があり、可能であれば、さらなる支援をお願いします。支援を希望する一方、なかなか機会がなかったという方のために、GoGetFunding（寄付用クラウドファンディング）のウェブサイトを用意しました。https://goget.fund/3C8YUetみなさまのご支援は、パムが回復に専念し、僕がパムのケアと仕事に専念することで、私たち夫婦が子どもたちに寄り添うことができるようになるための大きな助けとなります。この困難な時期に、ぜひパムと私たち家族のために、引き続きお祈りください。みなさまのお祈りとサポート、そして愛に感謝いたします。祝福をもって友

パムと僕たち家族のためにお祈りしてくださっている方々、またこのウェブサイトなどを通じて寄付をしてくださっている方々、本当にありがとうございます。10月3日は、妻のパムにとって初めての化学療法でした。化学療法は順調に進み、幸い薬物に対する副反応はありませんでした。副作用の倦怠感と胃痛は直後に始まりましたが、十分な休養と薬の摂取により、日に日に良くなっています。友人たち、お祈りとサポートを本当にありがとうございます。また、この暗い谷間の中で、私たちの話に耳を傾け、気遣い、ともに歩んでくださる主治医を神様に感謝します。普段は泣かないのですが、今回は先生の優しさに感動して泣いてしまいました。主よ、ありがとうございます。どんなことにおいても私たち家族を支えてくださいますように。アーメン。

家族と友人へ 退院後5週間が経ちました。家族とまた一緒になることができて本当によかったです。手術が成功したことを神様に感謝します！手術は、乳房切除術と脇の下のリンパ節を21個取る腋窩リンパ節郭清術の2つを行いました。術後、最初は左腕の可動域がとても狭かったのですが、今ではかなり改善されました。まだ痛みはありますが、予期しないことは起きていません。 お祈りくださった方、メッセージを送ってくださった方、助けを提供してくださった方、一人一人に深く感謝します。2週間の入院は長かったですが、みなさんのおかげで耐えることができました。また、長い間会ったり話したりしていなかった人たちとも再びつながることができ、本当に心が温かくなりました。そして、私たちの影の英雄であり、私たちに寄り添ってくれた母に感謝します。 この長い道のりの次のステップは、化学療法です。担当外科医によって癌はすべて取り除かれましたが、私の体の中に残っている癌細胞を確実に破壊し、癌の再発を防ぐためには化学療法が必要です。 10月から2週間に1回、8回の化学療法を行う予定です。標準の方法では3週間に1回ですが、トリプルネガティブ乳がんはリスクが高いため、より積極的に対処する必要があり、そのため投与間隔が短くなります。 引き続き、私と家族のためにお祈りください。また、夫の友のためにも祈り、励ましてください。友がこの難局の中で愛情を持って私を支えるために強くいられるように。 本当にありがとうございます。お体にお気をつけてください。