（日本語は下に続きます）[Japanese follows after the English]

As I have added in my "Story" section before, in order for me to keep offering the Ukrainians in Japan to make them speak enough Japanese in such a short time necessarily halts my primary jobs and I have much reduced income now. I still would do it even if my income is reduced, but there is a point at which I myself cannot survive. I had not asked for donations for 3 months, but around in the 4th month, I began to need some source of income to sustain my teaching for the Ukrainian Evacuees in Japan - if they are not to face with sudden deportation due to the expiration of Visa status owing to the lack of Japanese knowledge (leading them to not able to find any jobs = not able to apply for a Work Permit).

Right now, the government says they extend the aid by 6 months, but who can learn a completely different language in 6 months when the language sources are not properly offered? I want to save/help at least one life, if not many, in quality (not in quantity) and for them to have a decent job, they need to learn working knowledge of Japanese. It has been experimented and proved that 2 months of Japanese (3 times a week; 2 hours each) with me has greatly improved their speaking skills enough to communicate with people at the hotel they are staying or at the convenience stores, etc... But I am afraid we need time - at least 6-8 months for them to be able to get a job.

When it is not certain what is meant by "extension of aid by the government" since the government has without notice changed its policy regarding to the Ukrainian evacuees, I am afraid we are running out of time.

This GoGetFunding Platform shows the cumulative donation and not monthly - I will need at least $300 monthly in assistance. This means the following:

As of August, the donation received "so far" says $335. I have withdrawn this amount already so there is no money in the pool.

Each month should look like (by the end of the month)
Sep., 2022: $600
Oct.,2022: $900

Nov.,2022: $1200

Dec.,2022:$1500
Jan.,2023:$1800
Feb., 2023:$2100

March,2023:$2400 and so on... This will greatly help me offer help to those in need, and I will of course leave the receipt withdrawn each month so you know it has been emptied out.
Should you have any questions, please message me at [email protected]

Thank you,

Yours,

Issei Takehara

『Story』にも書きましたが、残念ながら日本に滞在しているウクライナ人に仕事ができる程度の日本語を教えるには時間がかかり、また自分の仕事を削ってしなけれないけません。多少の減額は乗り越えてきましたが、支援を始めて４ヶ月後くらいには、自分の生活も厳しい状態になってきました。ウクライナ人避難民の『特定活動ビザ』も早い人では３月で有効期限が切れ、日本への滞在ができず、最悪ウクライナへ強制送還（それも実費で）させられることになるかもしれません。日本で一生懸命日本語を学び日本で仕事をしたいという生徒さんを抱えているので、仕事ができる程度には日本語を教えてあげたいのです。そこで、この募金制度を始めたのですが、このプラットフォームでは総合的にいくら集まったかした表示されず、僕のように月々一定額に寄付金を必要としている人には「お金が集まっているようで実際は全く集まっていない」のが現状です。政府は半年間「ビザ」の延長をすると言っていますが、はっきりとしたことは何も決まっていません。また、いつまでこの「延長」が続けられるのかもわかりません。それに半年で全く違う言語である日本語を仕事で使えるくらい理解するのはほぼ不可能です。私は避難民受け入れ＝命を数として助けるのではなく、命を質として向上させてあげ、日本社会にも楽しく貢献してもらいたいと思っています。そのためにはある程度のしっかりした日本語を身につける必要があります。実際この４ヶ月で分かったことは週３回の２時間授業を行えば、２ヶ月ほどで、滞在先ホテルでの会話やコンビニでの会話など受け身ではなく、自ら発言できる人が出てきています。しかし、仕事で必要になる日本語となると６〜８ヶ月はこのペースでやっていかなければいけません。生徒の数にもよりますが、今は主に4人教えていて、その分通常クラスからの収入がない状態です
また政府の言う「ビザ」の延長が日本語教育も含まれるものなのか、詳しいことはわからず、今年三が宇野受け入れ開始から日々毎週のように政府の対応が慣れていないと言うこともあり変わり、支援グループや有志の日本語学校の方や自治体の人たちも困っています。結局書類仕事に無駄に時間が過ぎていっている現状を打破して「普通に日本語を学んで仕事に応募したい」と言う方達は法人を通してではなく個人で学んだ方がモチベーション＋理解度が違うと言うことがわかってきました。要するに時間がないと言うことで。GoGetFundingのサイトでは総合的に今までいくらお金が集まったかしか書いおらず、月々いくら、と言う形では書いてありません。それにより、お金が集まっいると誤解して寄付をしなくてもいいと思われる方がいるかもしれませんが、実際は８月の時点で＄335集まっておりそれは生活費に当てました。今後、募金がスムーズにできているかどうかは下記のような水準で見ていただけるとわかりやすいと思います。

2022年9月いっぱいで＄600

2022年１０末までで＄900

2022年11月　: $1200

2022年12月　:$1500
2023年1月　　:$1800
2023年2月　　$2100

2023年3月　＄2400… と言った形で表示されていれば一番助かるのですが、ぜひご協力お願いできないでしょうか？

もちろん領収書など、お金を引き出した際の証拠は写真として載せていく予定です。

もし質問等があれば、個人メールの [email protected]までお問い合わせください。寄付をするにあたって心配事もあるでしょうから、ぜひご気軽にメッセージをいただければうれしいです。

ありがとうございます。

竹原　一星