香港人變幻自在展

前言・前書き

自香港回歸以來，香港政府一直漠視香港人對民主的訴求。由23條、國民教育、到假普選……港共政府終於去年6月強推《逃犯條例》修訂草案，成為這次抗爭運動的導火線，掀起了一陣反對浪潮，引發一場大規模民主運動。時隔一年，隨著武漢肺炎爆發，國際上對香港民主運動的關注逐漸減弱，港共政權看準時機，以國安法、限聚令等惡法打壓爭取自由和民主的市民。

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香港が中国に返還されてから、政府は香港人の民主を求める声を無視してきています。

香港政府は「港人政府（香港人のための政府）」ではなく、「港共政府（香港官僚の中国共産党に媚びる政府）」であることが明らかになってきます。香港人の政府への不満は「基本法第23条」、「国民教育」、「偽の普通選挙」などで積み重なってきました。昨年6月に政府が強行させようとした逃亡犯条例改正案がついに民主化運動の発端になりました。一年経った今、コロナウイルスの感染拡大が世界各地に広がった今、国際社会の香港民主化運動への注目度が下がりつつあります。政府はこの隙を狙い、国安法や集会禁止令など理不尽な法律で、自由や民主を求める市民を弾圧しています。