美咲保育園を救え！

私たちの最愛の美咲ほいくん（日本の保育園）は困っています！

美咲ホイクエンの歴史。

Misaki Hoikuenは40年前に2つのアパートを使って始めました。それが32年前の現在の場所にある「美咲ホイクエン」として私たちが今知っているものに建てられました。美咲は、子供たちが教室の内外で豊かな経験の中で考え、学び、喜びを見つけることができる、質の高い子育てを提供します。学校は子供たちが遊ぶことから他の人に思いやりがあることを学ぶ間、より自立し、自信を持つことを奨励します。重要なことに、学校は子供たちが彼らの個性と創造性で花を咲かせることができる安全な場所を提供します。現在、学校は毎日のカリキュラムとして空手、英語、リズム、そろばん、幼児期の体育、そしてダンスを生徒に提供しています。

彼らはまた彼ら自身の台所でその場で料理人と栄養士によって準備されたバランスのとれたランチを提供する。

就学前の94人の子供と放課後の35人の小学校子供が学校に通っています。

彼らは教師、管理者、バスの運転手、そして料理人を含む26人を雇用しています。

彼らは私立の幼稚園で、最低限の政府資金を受けています。人件費はここ数年で大幅に増加しましたが、学校は2、3年前に授業料を4000円（35ドル）増額しただけです。彼らの主な毎月の支出は、毎月の支出の約70％を占める労働力です。最低賃金が引き上げられ、より良い給付金が求められ、労働法がより多くの休憩を必要とするなど。質の高い子育てを提供するための費用の増加のため、2018年4月に学校は私立学校を利用するために学校を私立から公立に変えるプロセスを始めました。公立幼稚園の寛大な政府資金。政府は今や、合意された協定から撤退し、保護者に1か月前に新しい学校を見つけるように通知することを決定しました。

4月には日本の学年が始まるので、学年に入って3ヶ月です。それは学年の真ん中なので、親は他の学校にスペースがないという問題に直面しています。私たちは、ミサキが2020年3月まで開いているために十分なお金を集めるのを手伝うことを望んでいます。それは家族が別の学校を見つける時間を与え、そして他の学校のスロットが開く時間を与えます。

美咲はこれまで一度も利益を上げようとはしておらず、過去20年間で赤字が続いています。所有者は教師と学生のコミュニティを愛しているので当面の間不足分をカバーするために彼女の個人資産を売却しました。美咲は彼らが彼らの学生、両親と地域社会に対して責任があると信じています。現在、1か月あたりの赤字は25,000ドルです。彼らはまだ学校を公立の幼稚園にするために市と協力していて、学校を開放し続ける方法を見つけるために一生懸命に働いています。

美咲はあなたの助けを借りることができます！集められた寄付はすべて、学校を開かれた状態に保つために直接役立ちます。

お時間をいただきありがとうございます、そしてあなたができるなら助けてください！