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すぐそばで空爆があっても、映画を見たい、楽しみたい。Sputniko!の作品に参加して、シリア難民キャンプの映画館を支援しよう!

3000円以上の支援、または1500円以上の支援+赤の入った【映画ポーズ写真】を送って下さい。あなたの支援が作品の一部となり、支援金は難民キャンプに届きます！

こんにちは、スプツニ子！です。 私はアーティストで、人・社会・テクノロジーの関わりをテーマに作品を作っています。そんな私は、今年の８月１５日と１６日、代々木公園のけやき並木通りに大きなレッドカーペットのアート作品を出現させようとしています。 このプロジェクトは、約８万人のシリア人が避難するザータリ難民キャンプに生まれた映画館と、そのキャンプに住む映像作家たちを支援するためのものです。すぐそばで空爆があっても、難民たちが映画を楽しむ自由を応援したい。そう思って私はこのプロジェクトを始めました。支援して下さった方には赤色の入った【映画ポーズ写真】を送っていただき、それをけやき並木通りに大きく貼り出すことで巨大レッドカーペットを出現させます（写真なしでも支援出来ますが、写真を頂けるともっと嬉しいです！） ８月１５日、７３年前の終戦を思う日に、８０００km離れた難民キャンプで生活するシリアの人々に、私たちの思いとユーモアを届ける事が出来たら嬉しいです。